ブランド訴求なのかレスポンス獲得なのか

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ポスターを作る目的に大きく関わってくる部分ですが、大きく2つに分けて考えてみることもできます。どちらも同じようなステップで制作は進められて行きますが、ポスター自体の目的がブランドを訴求さえできれば良いのか、一定の顧客獲得等の成果(レスポンス)が必要なのかというゴールが違ってきます。

ここではその違いを把握することで目的達成に正確に進めるようにしたいと思います。

■ブランド訴求は

ブランド訴求を目的としたポスターは広くそのブランドを認知させること、及びすでにブランドを知っている人に対して関係性を強化することにあります。

ブランドとは顧客やステークホルダーとの「約束」です。過去から現在、そして未来に対してこのブランドはどうしていくのかという事をポスターに落とさないといけないのです。

どちらかというとブランド訴求のポスターは制作が難しいかもしれません。別に何を売り込んでくるわけでもなく自らのブランド力を表現することで中期的に見てブランドを欲した方を集めるというわけです。

正直なところ少しアート的な表現力も必要になってきますし、商品やサービスなど対象物について知っていればできるというわけでもないのです。

自作ポスターというのがこのサイトのひとつのテーマですが、求められているものがブランド訴求という事であれば少し方策を見直したほうが良いかもしれません。

■レスポンス獲得

あえて対比としてブランド訴求広告の話をしましたが、自作ポスターで取り組みやすいのがレスポンス獲得を目的としたものです。

商品やサービスの価値や価格を正確に伝えることでレスポンス獲得に近づいていきます。その対象物について知っていれば知っているほど多角的なアプローチができますし、改善していくことで一定の成果が得られるようになります。

そこには奇抜なアイデアや研ぎ澄まされたデザインセンスは必要ありません。顧客に話しかけるかのように必要な情報を必要なタイミングで必要な分、提供していくのです。

ポスターなんて自分で作れないという方が多いですが、どちらの要素がハードルになっているでしょうか。ブランド訴求が難しいというのであれば分かりますが、意外と自社の事を整理するのが面倒で進められていないのではないでしょうか。

ポスターを自作するうえではこういった情報整理が非常に重要になりますからひとつひとつ手を動かしながら整理していくことを大切なのです。


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posted by pstman at 12:45 | ポスター作成自作編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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