激安デザインで本当に満足できるか。発注する際に注意しておくべきこと。

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久しぶりに外注編を書いてみたいと思います。特に最近、目につくのがクラウドソーシング系のサービスで1万円でプロのデザインが数十案集まります!というものです。クラウドソーシングが素晴らしいは本当に数十案集まってしまう所なんですが、さて、ビジネスにおいて必要なデザインは1万円で手に入るかという事です。注意点というか外注する際のポイントを紹介しておきます。

初稿ができてからが勝負
ビジネスにおいて必要なデザインというのは初稿からいかに詰められるかという事だと思います。仮に数十案見れれば凄い事ですが、そこで選んだデザイン、デザイナーが一万円の中でどこまで修正やテストに付き合ってくれるかという事が大切です。素材の差し替えや文字サイズの調整までしか出来ない等、条件が付く場合は検討の余地はありませんね。

赤字で良いのか
仮に1万円という発注金額なのであればデザイナーは赤字の覚悟があるという事で良いのか確認する必要があります。どれだけ低く見積もってもその後修正やテストに必要な時間と金額が合わないからです。あくまで初稿にちょこっと修正するまでという事であれば選択肢になりません。

デザイナーかマーケッターか
売るという命題に対してどれだけ知識があるのかはできれば知っておきたいですよね。言われたことをデザインに落とすだけの人なのか、一緒に考えてより角度の高いデザインを与えてくれる人なのか、見極める必要があります。ただし、一万円では現実的に厳しいと思いますが。

継続してお付き合いできるか
安い理由が暇だからとか副業だからとかの場合は注意が必要です。スポットでお願いする分には腕の良い人に格安でやってもらえることになりますが、ビジネス上のクリエイティブは検証と改善がすべてです。継続してお願いできるのかは知っておく必要があるでしょう。

実績はあるのか
誰だって始めは実績はゼロです。しかし、クラウドソーシングとなると発注側が聞かないと実態が分からなかったりします。自分達の大切なプロジェクトには是非経験やノウハウのある人に入ってほしいですよね。

以上、簡単にまとめてみましたが、「激安デザイン」に頼むというのはそれなりのリスクもあるという事です。ただ、クラウドソーシングにいるデザイナーがリスクという訳でなくインターネットでマッチングするのでミスマッチも起きてしまうという事です。
そこまで踏まえての激安を受け入れるかどうかはあなた次第です。


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posted by pstman at 22:02 | ポスター作成外注編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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